自宅で自分で介護脱毛(VIO脱毛)していると、「あー、アレあると良かったのに~!」と思うことがよくあります。
というわけで、VIO脱毛するために必要な物、私があったら良かった、あって良かったと思うものをまとめました。
絶対に必要なものは、家庭用脱毛器ですけどね(笑)
最低限必要なもの、あると便利なものに分けているので、両方チェックしてくださいね。
自宅で自分で介護脱毛するために絶対必要なもの
この3つは絶対に必要なものです。
必要なもの1. 家庭用脱毛器

まずは、家庭用脱毛器がないとはじまりません!私が持っているのはスムーズスキンピュアとオーパスビューティー03です。
スムーズスキンピュアはIPLの光脱毛器でVラインにかなり効果を発揮!
オーパスビューティー03は白髪もOKの蓄熱式タイプで、I・Oラインも痛みをほとんど感じず脱毛できます。
まだ家庭用脱毛器を持っていない人は、VIOも使えるオーパスビューティー03を購入することをおすすめします。
使用レビュー白髪ありの介護脱毛!蓄熱式オーパスビューティー03がおすすめ!
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必要なもの2. シェーバーかカミソリ

VIO脱毛の前には生えているアンダーヘアの処理が必須!カミソリでもいいんですが、役立つのがVIO用のシェーバー。
私はドラッグストアで買えるSchick(シック)のハイドロシルク トリムスタイルを持っていますが、おすすめはパナソニックの「フェリエ」!
年内には買い直そうと思っています。
関連記事 VIOシェーバーのおすすめはパナソニック!でもシックを愛用中
必要なもの3. 鏡

見えにくいI・Oラインの脱毛には鏡が必須!自立できるタイプじゃないと、使えません・・・。
今から買うなら、鏡の縁にライトが付いているものがおすすめ!
ライト付き鏡がないときは、別に照明を用意しておくのがベスト!
必要なもの4.白いショーツ
白のショーツは、VIO脱毛で照射してはいけない粘膜部を保護するために使います。フラッシュに反応しないように、白などの明るい色じゃないといけません。
もちろん、新品である必要はないので、使い古しでOK!
自宅で自分で介護脱毛するために、あったら便利なもの
1. 照明
照明は先ほど書いた通り、鏡とセットで使います。ライト付き鏡があればいいのですが、ない場合はデリケートゾーンをライトアップできるものを用意しておくと便利!
2. 保冷剤
保冷剤は家庭用脱毛器での照射前・照射後に脱毛部を冷やすため。とくにVIOは痛みを感じやすい部分なので、不安な人は用意しておくといいですよ。
3. 保湿剤
保湿剤は必要ないかもしれませんが、光脱毛は熱が生じるので乾燥する人もけっこういます。使うなら、抗炎症成分入りのものがいいかもしれません。
4. 古いバスタオルや古着
古いバスタオルや古着などは、シェーバーやカミソリで事前脱毛しておくときに下に敷くと便利。もう捨ててもいいものを使うこと。
新聞でもいいですが、肌にインクがつくこともありますから(笑)
5. コロコロ
粘着タイプのコロコロも事前脱毛の片づけで使います。タオルなどを敷いていても、意外なところまで飛び散っていることがあるので。
後で掃除機をかけるなら、必要ではありません。
自宅で自分で介護脱毛するために必要なものまとめ
自宅で自分で介護脱毛するために絶対必要なもの4つ、あったら便利なもの5つです。
人によっては要らないものもあるでしょうから、まずは絶対に必要なものから揃えてくださいね。
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